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2018年10月25日 (木)

定年70歳の是非を考える

政府が音頭を取って、定年を70歳延長を検討しているという。確かに、一部製造業では、後継者が育っていないため、明らかに人材不足。そんなところでは、元気な高齢者に、働いてもらうのが有効なのも確かだ。

ただ、すべての業種で、定年を70歳まで延ばすべきかと考えると、大きな疑問だ。概ね、若い人たちは反対だ。特に、IT関係で反対が多い。サービス産業でも、同じことが言えるかもしれない。

新しい企画、デザイン、設計分野では、「定年は35歳」と言われており、そもそも定年延長に意味はない。もちろん、ある程度は経験でカバーできるが、時代についていけない面がある。

これらから、明確なことは、業種や職種で、定年の見直しが検討されるべきということ。全産業で、定年を70歳に延長するのは問題が多過ぎる。

*追記

公務員も、定年延長は慎重に考えるべきだ。例えば、現業部門の延長の可能性は検討されても、事務・企画部門の定年延長は不可であろう。

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