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2018年10月24日 (水)

老害という病気~麻生太郎

一般に、頑健な体の持ち主は、弱者に対する思い遣りに欠けると言われる。もちろん、そうでない人も多くいるだろう。ただ、健康を壊した経験をしないと、病気を持つ人の気持ちは分からない。

ちょうど、麻生太郎大臣は、そのようで、彼は78歳になるまで病気をしたことがないそうで「病院に世話になったことはほとんどない」と発言。ラッキーな健康な生活をしてきたのだろう。それゆえ、病気を持つ弱者の気持ちに配慮できないようだ。

それを反映するように、彼の知人が「不摂生が理由で病気になった人の医療費を健康のため努力している人が負担するのは、あほらしい」という発言に対して、彼は「いいことを言う」と同調したらしい。

これは政治家の資質としては大問題。政治家は、安易に他人の意見に同調してはいけない。今回も、彼らしく、「人間は生まれつきがある。一概に言える簡単な話ではない」と付け加えたが、一旦、同調してしまった後で、どんな言い訳をしても、既に遅い。

彼は、思いやりのない政治家として、位置づけられる。相変わらず、言葉が軽く、早く引退された方がいい。麻生氏の「老害」という病が軽口を生んでいる。どうも、この病気は死ぬまで治りそうにない。いつまで政治家でいるつもりだろうか。

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