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2019年8月16日 (金)

株価の強い調整続く 2019年8月

このところ、世界の株価の強い調整が続いている。それはトランプ政策の結果とも言える。彼は世界経済を常にかき回し、不安定化することを望んでいるのかもしれない。それは本来の経済の論理に逆行する政策が続いていることから明らかだ。本来、経済は、ある程度、自然のままに流す必要があるが、それも行き過ぎれば問題もある。ところが、トランプ政策は大統領選も絡んで、かなり恣意的だ。

そこには、市場と結びついて、わざと混乱を起こし、相場を荒らさせ、利食いを重ねていることが想像される。いわゆるユダヤ商法だ。実際は、人々が、それに踊らさせなければ問題はないのだが、金融市場とかマスコミが騒ぎすぎる。だが、それも行き過ぎれば、恐慌につながりかねない。権力者の「ゲーム」は時として、庶民の生活をも危うくする。

すなわち、トランプ氏の思惑が、逆回転すれば、本来、彼の望む方向と違う流れにもなる可能性がある。それが政治と経済の違いだ。政治と経済の一体化を意識過ぎれば、想定したことより危機は増す。どうやらトランプ政策の世界経済の混乱の影響は大統領選後も続くかもしれない。多くの人が長期に株価低迷に泣くのか、あるいはバブルが生じて、はじけて世界経済が崩壊するのか。微妙な時期に来ているのかもしれない。

 

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2019年8月14日 (水)

外交の継続性

韓国の安政権が、外交の継続性を無視して対日外交を行って顰蹙を買っている。だが、これはかつて、日本でも、自民党政権が民主党政権に代わった時、鳩山政権が対米外交を誤って、外交の継続性を無視して米国から激怒されたことと似ている。政権を長きにわたって運営しないと、「外交の継続性」の大切さが分からないのかもしれない。

当時の鳩山政権は、既になく、当時の民主党は零落した。今も、その派生政党も多くの支持を集めているとは言えない。韓国の現在の政権の未来が見えるような気がする。政治は現実だ。理想だけでは、運営できない。それに今は好き嫌いではなく、国際社会との協調も必要だ。韓国民は、今後どのような判断をするのだろう。

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2019年8月 4日 (日)

地域の海外旅行者戦略

国の外交で、海外旅行者が増減することはよくあることである。特に日本外交で、揉める国の旅行者は、その国の政策で、その数は大きく左右される。一般的には中国、韓国が多いとされる。今回は韓国との外交摩擦から韓国からの旅行者が急減しているという。でも、それは、その地域が選択した海外旅行者戦略が間違っていたことの証左だ。

旅行産業に限らず観光産業は、国の外交以外にも、自然環境の変化等、ブレのリスクの大きい産業だ。それゆえ、よりきめ細かなリスク分散戦略が求められれるが、意外となされていない現実。つまり受注をこなすことに、まず意識が強まりがちなのだ。その先が見えていない。戦略性が足りないと言えば分かりやすい。

言い換えれば、ほどほどの受注でビジネスになるように仕組まねばならない。つまり、量産型の偏ったビジネスシステムでは、持続的な成長は望めないということになる。完全に仕組むことはできないが、もう少し地域の経営者もリスクを考えてほしいものである。

 

 

 

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2019年8月 3日 (土)

女性の理容師のこと

若い頃、歩いていて、髪の毛が伸びしていることが気になって、ふと、ある理容店に入った。担当は、当時は、あまり見かけないが、たまたま女性であった。始めは何も気づかなかったが、仕事は丁寧な感じだった。ところが仕上がりを見ると、何となくしっくりこない。いくつか修正をしてもらったが、結局満足には至らなかった。それに髭剃りにしても、丁寧だが、すかっとしない感じ。

最近、今回も、たまたま女性の理容師になった。若いが、ハサミさばきは手慣れたもので問題は特になし。髭剃りは、若干の剃り残しはあったが、まあまあ、この程度は許せる。結局、時代の差を感じたわけ。彼女らの技術もアップしたのだろう。これは他の分野でも言えるかもしれない。

 

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