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2019年9月12日 (木)

英国のたそがれ

英国王室では、いろいろ騒ぎがあるようだ。それが、米国女優出身のメーガン妃(ヘンリー王子の妻)のわがままであろう。彼女にすれば、古い体質の英国王室のやり方に馴染めないのかもしれない。でも、それが結婚というものであろう。もちろん、いつまでも古い体質でいいとは言わない。だが、そのためには、まず彼女自身が英国王室に貢献しなければならない。

かつてのモナコ王妃と同じ。彼女は、モナコの危機に対して、彼女ができる、いろんな方策を講じたという。文化の違いを乗り越えて、考え方を改める必要があろう。

そしてもそれにもまして、英国議会の混乱には目を覆いたくなる。かつて日本の議会は英国議会をモデルとしたが、こんな醜悪な事態は考えたことがなかっただろう。これは移民・難民の問題もあるが、国家としての準備態勢ができぬまま、曖昧に物事を進めた過去の政権にも問題がある。目先だけの政治がいかに危ういかを教えてくれる。

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