姫路と播磨

2017年7月23日 (日)

外国人向け「お散歩マップ」の必要性

JR姫路駅構内にある姫路観光案内所に行くと、市街地の「お散歩マップ『よってくだん ひめじ』」のチラシが置いてある(但し、現在在庫切れ。ダウンロードのみ)。だが、全て日本語だ。

よって、決して、外国人観光客向けではない。でも、これから、姫路に長く滞在してもらうには、外国人向けの「お散歩マップ」は必要だろう。そのような小さな配慮の積み重ねが、外国人観光客の滞在時間を増やすことは間違いない。

早急に検討してほしいものだ。

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2017年7月22日 (土)

蛇現る 2017夏

暑い中、熱中症に気をつけながら、雑草取りをしていると、がさがさと動くものがある。大きい蛇だ。すすっと、草むらに消えた。毎年、細くて短い蛇は、よく見るが、今回は、まともな蛇の大きさ。太さも長さも十分だ。蛇の種類としては、シマヘビのような感じ。青大将やマムシではなさそうだ。

この家に来て、こんな大きな蛇を見るのは初めて。それにしても、こんなに大きくなるまで、今まで一体どこにいたのだろうか。それはそれとして、蛇が庭に出現して、遭遇すると、縁起がよいことは、よく知られている。何か、いいことあるかな(笑)。

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2017年7月20日 (木)

姫路港にも遊覧船を

姫路城には、堀を巡る遊覧船は、まずまずの人気のようだが、姫路港には、残念ながら遊覧船はない。先日、海の日に、「姫路港ふれあいフェスティバル」が開かれ、そこでは、海上自衛隊の潜水艦救難艦、海保巡視艇や海面清掃船が紹介されたが、日常の遊覧船は稼働していない。

神戸に行くと、ミニクルーズが常時運行していて、短時間だが、海上運行を楽しめる。姫路にも、そういうものがあっていい。海上交通とか、漁業の邪魔になるとか、いろいろあるかもしれないが、漁業協同組合の協力があれば、日程調整すれば、可能な催しだろう。また、彼らのビジネスチャンスを広げる機会でもある。

姫路の海の魅力を伝える遊覧は、例えば、家島諸島をぐるっと回れば、海外旅行客にも喜ばれるはず。その他に、需要動向を見ながら、15分刻みで、プラン化してみてもいい(15分コース、30分コース、45分コースなど)。これは姫路市が進める「姫路市国際化推進プラン」にも役立つはずだ。是非、検討してほしいものだ。

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ウエスタン・リーグ公式戦 阪神対中日戦案内

本日、二つ目の記事。

プロ野球セ・リーグは、広島の独走で、阪神は、2位で頑張ってはいるものの、ちょっと優勝は難しい状況。選手は、よく頑張っているとも言えるが、年間を通じた優勝戦略が足りない感じ。広島との総合的実力差は大きい。これはフロントも含めたチーム運営力の差かもしれない。

それはそれとして、2017年8月6日(日)に、姫路市立姫路球場(ウインク球場)で、ウエスタン・リーグ公式戦 阪神対中日戦が開催される。試合開始は12時30分予定。開場は午前10時となっている。

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姫路市立美術館前で、2017「たそがれコンサート」案内

2017年8月5日(土)に、午後6時15分から、姫路市立美術館前で、キャッスル・ジャズバンドによる恒例の「たそがれコンサート」が開催される。入場無料。曲目は次のようになっている。約1時間。小雨決行。

1. ミレンバーグ・ジョイ

2. 浜辺の歌

3. ジャスト ア クローザー ウォーク ウィズ シー

4. サン アントニオ ローズ

5. すてきなあなた

6. アメージング グレース

7. ス ワンダフル

8. 月の砂漠

9. 12番街のラグ

10. イッツ オンリー ペーパームーン

夕涼みがてら行ってみては。

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2017年7月19日 (水)

ツバメのおしゃべり

今年は、どういうわけか、スズメが多い。ドアを開けると、せわしなく飛び立つ毎日だ。日によっては、ツバメが、庭を何回も何回も旋回するとこもある。それを見ていても、割と飽きないものだ。何を情報交換しているのだろうか。

ところで、神戸新聞の読者の声「イイミミ」欄に「ツバメのおしゃべり」が紹介されていた。子供時代に、聞いたような記憶もあるが曖昧。少し面白いので、転載しておく(一部、編集)。果たして、耳をすませば、そのように聞こえるだろうか。

「坊ちゃん、嬢ちゃん、白いご飯に魚(とと)添えて、僕らは土食い、虫食い、口しぶ~い」

「ええしの子は、お米のご飯、魚(とと)添えて、わしらの子は、土食い、虫食い、口渋~い」

(「ええし」とは、家柄の良いとか良家の意)

「殿さん米食い、百姓麦食い、わしゃ土食い虫食い、口しび(渋)~い」

「スズメさんら、ええことよ。お米のまんまにじじ(魚)添えて、わたしら(ツバメ)つらいかい、土食って虫くちゃ(口は)し~ぶい!」

なお、民俗学者の柳田国男は、ツバメが軒の端で、さえずる声を聞くと、「ツチクテムシクテクチシーブイ」と聞こえると記している。昔の人は、皆、鳥の声に耳を傾けていたのだろう。

また、ツバメとスズメのお話として、「イイミミ」欄には、次のようなものも紹介されていた。

「ある時、ツバメとスズメが化粧しているとそれぞれの親の危篤の報せがありました。慌てたスズメは化粧を途中でやめ、死に目に会えました。ツバメは、化粧を完全に済ませてから行き、死に目に会えなかったのです。それで、スズメは顔の下(顎)が黒く、ツバメはきれいな顔をしています。ツバメは罰が当たり、ご飯や魚(とと)が食べられず、虫や土を。スズメは、お米や魚を食べている」

「神様が、ツバメとスズメに急用があるから、集まるように伝えた。スズメは、すぐ駆け付けたが、ツバメは燕尾服など身だしなみを整え遅れてしまった。すると神様は、スズメを褒め、「お前は一生生米を食べなさい」、ツバメには、「虫と土を食え」と命じたとか」

子供や孫たちから、母親や祖母に「ツバメとスズメの違い」を問われて、苦し紛れの回答をしたとも考えられるが、童話にありそうな話で、なかなか面白い内容。いずれにせよ、機会があれば、ツバメのさえずりを聞いてみるとしますか。

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2017年7月16日 (日)

やはり治山治水は大切

昔から、治山治水の大切さを為政者は強く意識してきた。ところが、九州の水害の被害を見ると、治山治水が不十分ではなかったのではないかという印象を受ける。要因は、いろいろあるだろう。

地域行政力の低下と見ることもできる。あるいは、原因は別のところにあり、山の道路等の過剰開発、あるいは間伐材の処理済みのものを山に残したことが被害を拡大させたという指摘もある。

そのいずれも、治山治水の関係と言える。経済を優先させ、効率を考えた山の道路が、皮肉にも山津波の原因になったとも言えるし、木材市場の低迷が経済的に間伐材の処理済み材の搬出を遅らせた結果、被害を大きくさせてしまったとも言える。

このように考えると、結局、「山の経済」を平野や海側に住む人々が、どう考えるかに尽きる。山をきちんと治めるには、経済的に平野部や海岸部にいる人たちの常々の支援が必要と言うことだろう。

どのように「山の経済」を回していくか、知恵を出していくことが、結局「治水」につながり、全地域での防災につながると考えるべきなのだろう。全国で、このような考え方を徹底していくべきかもしれない。

*追記

また「山の経済」は目先の効率だけでは、うまくいかないことを記しておく。石川理紀之助は、「樹木は、祖先に借りて、子孫に返すものと知れ」と言っている。長期的な視野で取り組むことが求められる。

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2017年7月10日 (月)

蝉の声 2017

雨に打たれて、無残な姿になったキキョウの花柄処理をしていると、少し久しぶりに、ジャコウアゲハが飛んできた。いつもながら、風格がある。しばらく、私の周りを飛びながら去っていった。

バラも雨で、散々な様子。同じく、花柄の処理。ただ、リヤトリスの花だけは元気に咲いている。強い花だ。そこに、ハグロトンボが飛んできた。これから、しばらく、よく現れることだろう。

また、増えた雑草処理をしなければと思っていると、梅の木に蝉が鳴き始めた。もう、そんな季節だ。

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姫路の動物園・植物園・水族館情報 2017

姫路の動物園、手柄山温室植物園、水族館の催し情報を今後掲載していくことにする。随時更新する。

●水族館では、7月15日より、企画展『金魚始めました』を開催している。いろいろな金魚、金魚養殖、金魚と文化、金魚すくい(時間指定)といった内容になっている。この催しは、9月3日まで。

●動物園では、「大暑」にあたる7月23日に、11時よりホッキョクグマに氷をプレゼントする。この催しは、1973年から続けているらしい。

●動物園では、8月5日に、「ひめじZOOフレンド」(サポーター)限定の催しをする。時間は18時より20時30分まで。なお、入園は20時までにしなければならない。

●動物園では、「入園券広告」を7月20日より募集する。平成29年8月31日まで。詳しいことはホームページで。

●動物園では、「動物園サポーター(ひめじ・ズーフレンド)を随時募集している。いろいろ特典もあるので、サポーターになるとメリットも。詳しいことはホームページで。

●手柄山温室植物園では、7月15日より「食虫植物園」展を開催する。8月31日まで。詳しいことは、温室植物園ブログ『山の上から花だより』を参照ください。

●姫路市立水族館では、5月にたつの市揖保川支流で捕獲された「アリゲーダーガー」の剥製を7月8日より展示している。これは捕獲した男性から譲り受けたもので、全長109センチある。目的は、外来種を自然界に放さないように意識づけるため。

●姫路動物園では、7月19日より8月20日まで、「動物写生コンクール」を募集する

●姫路動物園では、6月にボリビアリスザル2頭が誕生し、公開している。

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2017年7月 4日 (火)

姫路文学館の企画展に違和感

姫路文学館は、改装して、常設展は、相当に改善された。ただ、文学館としては施設の規模が他所と比較しても大きく、不釣り合いな感じは否めない。施設と庭園の全体の設計を批判するつもりはないが、文学館としてのみ使うのは若干勿体ない感じだ。

そうだからと言って、企画展の内容には疑問が多い。というのは、企画される多くの作家たちは、姫路とは何の関係のない人たちが選ばれることが多い。それなら「姫路」文学館の意味はない。一体、何のための「姫路文学館」なのか。

姫路の文学者だけでは満足できないのなら、精々播磨の文学者をテーマに企画することは認めてもいいかもしれない。再度、原点に戻り、姫路の文学者の深堀企画をやってもらいたい。

それだけで集客できないと考えるのなら、「姫路文学館」を廃館にすればいい。わざわざ「姫路」を冠にする意味は何なのか、考えてもらいたい。姫路の文学者だけでは、テーマが足りないのなら、以前にも提案したように、「姫路文化博物館」に転換するのもいいだろう。それでも姫路と関係のないテーマを取り上げるのは止めてもらいたい。

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